14Sep
2016年9月8日(木)16:00より大森学園高等学校でインターアクトクラブの例会がおもちゃの修理部長の三浦君の点鐘で行われました。
20名を超える生徒たちに大門会員が演題<ものつくりと環境>で卓話を実施。海外製品に負けない大物の製品の開発秘話や、原料である石油のリサイクルの話に、生徒たちも興味深く聞いていました。最後にはリサイクルも多くの仲間と一緒に行うことが重要であるということで、当クラブの今年度のテーマ(チーム蒲田良いことをしよう)とまとめました。
平塚会長が、限られた高校生活の中で何か一つでも一生懸命取り組むことが大切です。と締めくくり例会を終了した。